イタリア滞在3 警察署への出頭について(滞在許可証)

11月末にQuestura(警察署)に出頭し、Permesso di soggiorno(滞在許可証)の申請をしてきました。
イタリアでは3ヶ月以上滞在する場合は、入国から一週間以内に郵便局で滞在許可の申請が必要となります。(郵便局での詳しい手続きの仕方は以前の記事でしていますのでこちらを確認ください。)
今回は、警察への出頭が終わり無事に手続きが完了しましたので、当日の流れや、必要書類を記載したいと思います。

こちらの記事は11月末にフィエレンツェの警察署に出頭した際のものになりますので、他の都市では内容が異なる可能性があります。参考までにお読みください。

目次

必要書類一覧

いろいろな記事を参考に書類を用意していったのですが、実際に提出した書類は合計3点と少なかったです。

・パスポートの原本
 当たり前ですが必要になります。

・滞在許可証の申請書
 郵便局で申請した際に渡される申請書が必要になります。

・近影カラー証明写真
 証明写真は、横35mm × 縦45mm、背景は白で、1枚必要です。
 他の方の記事などを読むと4枚と書かれている方もいますが、今回は1枚だけの提出でした。

当日の流れ

警察署は朝9時から開きます。予約時間が決まっていますが、イタリアですので時間通りに動くことはありません。
私は予約時間の11時に警察署に行きました。ですが、予約など関係なく先着順のようで手続きが終了したのは16時過ぎでした。多くの方が営業時間前から並んでいるようです。予約時間については気にせず早めに向かいましょう。
警察署の前には様々な列がありますので、間違えずに申請者の列に並びましょう。私は間違えて滞在許可証の受け取り列に並んでしまいました。9時から待って予約時間の11時になっても自分の番にならなかったので、警察の方に聞いたところ、並んでいる列を間違えていたことが発覚しました。

入り口で受付をすると、自分の番号を言われます。その番号が電光掲示板で表示されるまで待つだけになります。滞在許可証を担当する窓口は10個くらいあり比較的スムーズには進みますが、13時30分頃から15時過ぎまで昼休みで窓口が閉まりますので午前中に呼ばれないと長時間待つことになります。

呼ばれた後の手続き自体はとても早く10分程度で完了します。指示通りに書類を渡すだけになります。私はパスポートと申請書、その後顔写真を要求され、チェックしている間に両人差し指の指紋採取といった流れでした。

基礎のイタリア語が分かれば問題なく申請はできます。
おそらく申請から3ヶ月後くらいの出頭になると思いますので問題なく会話はできると思います。

さいごに

今回の申請で手続きが終わり、受け取りを待つだけだと思っていましたが、2か月後に更に細かく指紋採取をするために警察署に再出頭しなければいけないようです。再出頭した際の状況については、後日あらためて共有させていただきます。
最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。

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この記事を書いた人

30代で退職後、イタリアへ留学。
VISA申請での苦労をきっかけに、留学情報を発信するブログを開設。
ブログでは、VISA申請の詳細や留学中のホームステイ生活、観光スポットの紹介など、実体験をもとに役立つ情報を提供していく予定です。

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